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Yomoyama12 「働き方改革」 ~自分の働き方は自分で決める~。

2018年10月30日

Aria106には

「心を入れて創り、心を込めて売る」

を実践する専門職の仲間たちが集まっています。

その空間には、たくさんの「心」があります。

皆さんにその「心」をお伝えしたい。

そんな思いで始めた四方山です。

Yomoyama12 「働き方改革」 ~自分の働き方は自分で決める~

 昨日は扇風機が必要だったのに、今日はコタツが恋しくなるよう日が続き、いよいよ衣替えが必要ですね。気候によって着るものを変えるように、時代や環境によって働き方も変えていく必要もあるようです。

さて、「働き方改革」という言葉を耳にするようになってから2年ほど。大手企業さんのみならず地方の中小企業さんでも「働き方改革」に取り組んでいるようです。当社でも総務が中心となり取り組んでいる最中です。政策で進められている「働き方改革」は、そのほとんどがトップダウンのアプローチのような気がします。例えば、労働時間を規制する法律や同一労働同一賃金を定めるガイドラインは、国が企業に「これを守らなければなりません」という半強制的なものではないでしょうか。このため、企業は社員に残業上限時間を定めたり、退社を促したりすることは必然に起こりえることだと思います。

このようなトップダウンを否定しているのではありません。労働者を守るために法により規制をかけることは必要ですし、労働者にとってみればうれしいことだと思いますし、企業がルールを作ることも現場の実情を分析してのものであれば大きな成果が生まれるはずです。当社の改革は個人の柔軟な働き方をサポートする施策を打ち出しているので有効に動いています。当社とは対照的に、トップダウンでルールを決めてしまうと、個人の事情が無視され問答無用で進んでしまうという面もあります。そのため、小さな不平、不満が沸々と沸き立つことは仕方ないことだと思います。

そもそも、自分の働き方を誰が決めるのかは自分自身であり、政府や会社ではないはずです。大切なことは「こんなふうに働きたい」と考え、自分なりの「働き方改革」を作って行くボトムアップなアプローチです。まずは、「働き方改革」を実行するためには、自分なりの理想を作り、その理想に近づくためにはどうすれば良いのか考えてみることが必要です。

自分ができる範囲で現実と向き合い、働き方を考えて変えていくことも「働き方改革」です。トップダウンで働き方を変えられるよりも、力は弱いかもしれないが自分の意思で変えることのほうがずっと楽しいに違いありません。

人生も仕事も楽しくなくちゃネ。


2018.10.30 ほりうち)

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posted by 石友 at 10:00 | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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