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IJK 2017 ◎

2017年05月12日





皆様こんにちは!

GWも明けて本格的に初夏!
新緑がキレイですね

暑い日も増えてきていますが、まだまだ涼しいときもありますので
体調を崩されないようお過ごしください


さて、来週の17日〜19日に開催されます神戸国際宝飾展(IJK)に
我々石友も出展させていただきます!


詳細はこちら!!→ IJK




今回の展示会にもトルコ石を展示する予定です。

色鮮やかな石友のトルコ製品をぜひ会場でご覧ください!!


ペアシェイプ、OV2点ずつ.jpg 逆三角NC1点.jpg 大玉連NC1点.jpg




会場にてスタッフ一同お待ちしております!


▽ a.satou


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桜の木の下で・・

2017年04月28日

早いもので4月ももう終わりですね。

月初は4月なのに何故??ってくらい寒かったですが、だんだんと春の陽気になり

外に出れば満開の桜が綺麗に咲き、その下では花見で盛り上がり・・・

やっぱり春っていいですね!! (花粉さえなければ・・)


という事で、先日撮った1枚の写真をアップします!

始まりました! アリア恒例行事! 全体環境作業!!

ここアリアでは、緑に囲まれた環境にあるため、定期的にアリア内にある全ての会社の

全社員が早朝から清掃作業をします。




        環境作業.JPG


こちらの2人、やり切った感、満開でした^^

今回は桜の木の下で、環境作業でした。




hoso



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Yomoyama8 ロスト・ワックス・キャスティング法

2017年04月14日

Aria106には

「心を入れて創り、心を込めて売る」

を実践する専門職の仲間たちが集まっています。

その空間には、たくさんの「心」があります。

皆さんにその「心」をお伝えしたい。

そんな思いで始めた四方山です。

Yomoyama8 ロスト・ワックス・キャスティング法

ここAria106では、見学を希望される業界内外の団体様や企業様を対象にジュエリーの製作工程の見学を受け付けています(詳しくは)。また毎年5月〜6月に開催されるジュエリー・ショッピン・ツアーでは、工房見学の時間をご用意しジュエリー製作工程の案内をしています。

さて、そんなことなのでこのページをご覧いただいている皆さんにも、ぜひジュエリーが完成するまでをお伝えしたいと思います。

【ロスト・ワックス・キャスティング法】

「ロスト・ワックス・キャスティング法」ってご存知ですか?この手法はジュエリーを生産する上で一般的な手法と言われています。ジュエリーの製作工程は非常に多く、手間のかかる作業の連続です。

その作業を並べてみると

@    原型作り…手作りとCADで作成し、主にシルバーで加工します。※詳しくは、原型製について原型製作にてAをご覧ください。

A    ゴム型作り…アルミニウムの枠に、柔らかいシリコンゴムを敷き原型を置き、更にシリコンをかぶせて原型を挟みます。

B    ホットプレス…アルミニウムの枠に入れたシリコンゴムをホットプレス機で徐々に加圧、加熱していきます。

C    ゴム切、原型取り出し…硬くなったシリコンゴムを、型が崩れないように段差をつけて、メスで切り開いて原型を取り出し、ワックスを注入する空間を作ります。出来あがったのがゴム型です。

D    ワックス注入…溶けたワックスが入ったワックスポットの注入口にゴム型をあて、ワックスを流しこみます。

E    ワックスパターンの取り出し…溶けたワックスがゴム型の中で、固まったら取り出します。これをワックスパターンと言います。

F    ツリーの製作…ゴム製の円すい台に、複製したワックスパターンを取り付けます。湯道(溶解した金属を流し込む経路)に沿ってワックスパターンを木(ワックスツリー)のように付けます。

G    埋没材の流し込み…ワックスツリーをステンレスリング(筒)で固定し、埋没材を流しこみ、脱泡します。

H    電気炉による脱ろう、焼成…ステンレスリングを電気炉に入れ、徐々に温度を上げます。ツリー状態になっているワックスパターンが溶け、金属を流し込む空洞が出来ます。更に温度を上げワックスを完全に燃やし、その埋没材焼成し、鋳造しやすい状態にします。

I    鋳造(キャスティング)…埋没材の中に出来た空洞に高温で溶解した貴金属を流し込むのが鋳造です。鋳造方法にはいろいろありますが、遠心力や圧力を使った鋳造方法が一般的で、鋳型へ強制的に流し込みます。

J    鋳造完成…鋳造後、水中に入れて急冷すると埋没材が崩れ、鋳造したツリーが現れます。そして湯道をとります。

K    量産ジュエリー枠の出来上がり…湯道を切った貴金属を磨きます。これで空枠(ジュエリーの土台)が完成ですが、更に

ヤスリ研磨→ゴム研磨→細部研磨→ロウ付け→石留め→バフ→刻印打ち→石留め

→テクスチャー付け→最終仕上げ を経て完成となります。

言葉だけでは伝わりにくいと思いますので、画像や動画を駆使して皆様にお伝えしようと思います。次回はAゴム型作りをお伝えしたいと思います。


2017.04.14 ほりうち)

よろしかったら【過去の四方山話】もどうぞ!

n  Yomoyama1 〜リメートル〜

n  Yomoyama2 〜「工房」筆を選ぶ〜

n  Yomoyama3 〜TA・KE・GU・SHI

n  Yomoyama4 〜コーディネート〜

n  Yomoyama5 〜、想い〜

n  Yomoyama6 〜白い手〜

n  Yomoyama7 〜逆算思考〜

関連ブログさい

n  製品の仕上げについて

n  原型製作から製品製作へ

n  原型製作について

n  原型製作についてA 

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